【考察】シルバニアファミリー ファミリーセット編

種族別にみるファミリー

いろんな動物たちがいるシルバニアの人形ですが大別するといくつかの種族に分ける事ができます。

過去に発売されていた人形を種類が多い順ざっくりと分けると

・ウサギ  

・ネコ 

・イヌ

・ネズミ・げっ歯目

・クマ

・その他

という感じに分類できます。これを現行品のファミリーに当てはめてみると

このようになりました。全35種の中にその種族がどれだけいるか?を示しています。

まず大多数を占めているのがイヌとネコ。全体の40%はこの2種族です。我々の生活に一番、身近な存在という事もあってか

イヌ・・・7種類

ネコ・・・6種類(7)

※チャコールネコはバージョン違いで2組。

そして同じく多いのが『その他』のファミリー。初期においてはウサギ、クマと言った『定番』の動物が主流だったのが、種族の型にはまらない多様な動物が商品化されている傾向があります。

参考:シルバニアファミリーコレクションカタログ2014

この内訳の変遷はどうか?と思い以前のカタログを見てみました。7年前の2014年です。全24ファミリー中9種は「その他」ブタやラッコ、リニューアルされる前のヤギやヒツジもいました。イヌ、ネコが多いのは現在と変わりません。

参考:シルバニアファミリーコレクションカタログ2010

さらに遡って約10年前の2010年。カタログに掲載されていたファミリーは全14種類でした。

当時の『イヌ』はシフォンイヌファミリーのみ。現在は販売されていませんからこの10年で新規の人形が増えたという事がわかります。

ウサギは『ショコラウサギ』『みるくウサギ』『わたウサギ』の3種。

ネコは『シルクネコ』『クリームネコ』そしてリニューアルする前の『シマネコ』

クマやネズミ系は数こそ多くないですが形を変え必ず常に1ファミリー以上は存在しています。

『その他』のメンバーは

・レッサーパンダ・シカ・ブタ・ヒツジ

という内訳でした。この当時は家族単位での販売では無くて人形1体ずつの『個別販売』が主流だったようです。

参考:シルバニアファミリーコレクションカタログ2005

さらにさらに5年戻って2005年。ちょうど20周年のアニバーサリーイヤー。全体の数は9ファミリーでした。

現在のセンター『ショコラウサギ』が登場するよりも前の時代。ウサギは今でも現役の『みるくウサギ』と『わたウサギ』

イヌは『マロンイヌ』その他には『キツネ』や『ヒツジ』がいました。この当時は総数が少ない事もあってかバランスがとれてますね。

実際には『カタログに載っていた』ファミリーですから店舗等で販売されていたラインナップとは多少違いはあるかと思います。流石にそこまでは調べようがないので・・・。

こうして種族別にその変遷を見てみるといくつかわかる事があります。

種族別にファミリーを調べたら?

1.総ファミリー数が増えた

2.イヌ、ネコの種類が増えた

3.『その他』の全体に占める割合が増えた

  1. やはり増えていたファミリー数・・・16年前とくらべると約4倍です。『カタログに載っている』という意味では『オンラインショップ限定』のファミリーを除く27種類、それでも2010年の約2倍です。
  2. イヌとネコはかなり種類が増えているのも明らかです。まあ実際に種類が多いですし、見た目も違いがわかりやすいので人形にデフォルメしやすいかもしれませんが、第一はそもそもがイヌ、ネコは動物の中でも人気が高いというのが理由でしょうか。
  3. 新しい技術の導入で多種多様な動物がファミリーとして再現できるようになった、もしくはそういった方針で作っているという事でしょうか?反面、イヌやネコ、ウサギは飽和状態でバリエーションを増やしにくい分、新規の動物が多く採用されるようになった・・・とも考えられます。

果たしてこの分析に意味があったのかはわかりませんが 笑 僕の使命は『よく調べて』『何かを明らかにする』事なので次にいきましょうか 笑

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